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【きさらぎ賞】2歳王者に最も迫った馬 サトノシャイニングが重賞初制覇なるか

  • 【きさらぎ賞】2歳王者に最も迫った馬 サトノシャイニングが重賞初制覇なるか

     昨秋の東スポ杯2歳Sで2着だったサトノシャイニング(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)が、きさらぎ賞(3歳・GIII・芝1800m)で重賞初制覇を狙う。  サトノシャイニングは父キズナ、母スウィーティーガール、母の父Star Dabblerの血統。母は15年の亜G1・サンイシドロポトランカス賞を制している。  ここまで2戦1勝。昨年9月の中京の新馬(芝2000m)は好位から抜け出して完勝。その後はリフレッシュを挟み、東スポ杯2歳Sに参戦。後にホープフルSを制するクロワデュノールには伸び負けたものの、しっかりと脚を使い、3/4馬身差の2着に食い下がった。3戦3勝の2歳王者に「最も迫った馬」であり、間違いなく大舞台を意識できる素材だ。  杉山晴紀厩舎は現3

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