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日本軽種馬協会で種付安全祈願祭を実施 今年からステラヴェローチェらデビュー

  • 日本軽種馬協会で種付安全祈願祭を実施 今年からステラヴェローチェらデビュー

     種付の解禁日を目前に控えた30日午前、北海道新ひだか町の日本軽種馬協会静内種馬場では人馬の安全を祈願する種付安全祈願祭を執り行った。  祈願祭には日高軽種馬農業協同組合の古川組合長以下、同農協の理事及び職員、日本軽種馬協会静内種馬場の遊佐場長以下スタリオンスタッフほか静内軽種馬生産振興会の畠山会長や競走馬のふるさと日高案内所の河村所長、同協会が行う生産育成技術者研修の研修課長、研修生なども出席。玉串を捧げて安全を祈願した。こうした安全祈願祭は各種馬場毎に行われている。  同種馬場の2025年シーズンは新種牡馬ソットサス、ステラヴェローチェを加えた8頭のラインナップでシーズンに挑む予定だ。

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