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今年は2日の「節分」に節分ステークス 当日開催は18年以来2度目

  • 今年は2日の「節分」に節分ステークス 当日開催は18年以来2度目

     今週末の2月2日は「節分」。願いを込めて恵方巻を食べたり、「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆まきをするのが習わしとなっている。節分とはもともとは四季を分ける節目のことで、立春、立夏、立秋、立冬の前日を指す言葉。だが、現代では立春の前日を指すことが多い。節分は例年2月3日だが、今年は4年ぶりに2日となる。ちなみに4年前の21年は1897年以来124年ぶりだったのでかなり珍しい。そんなレアな節分の日に東京競馬場では、節分ステークス(4歳上・3勝クラス・芝1400m)が行われ、「節分」の日に「節分S」となる。  2日にズレる理由は太陽と地球の関係による。地球は365日かけて太陽を1周しているが、正確には6時間程度のズレがある。

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