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【根岸S】今世紀初の牝馬Vなるか 末脚自慢のアルファマムはR.キング騎手で参戦だ

  • 【根岸S】今世紀初の牝馬Vなるか 末脚自慢のアルファマムはR.キング騎手で参戦だ

     ギャラクシーSを制したアルファマム(牝6、栗東・佐々木晶三厩舎)が、根岸ステークス(4歳上・GIII・ダ1400m)で重賞初制覇を狙う。  アルファマムは父マジェスティックウォリアー、母ダイオプサイド、母の父フジキセキの血統。母は大井で8勝。祖母のミリオンベルはダートで活躍し、06年にKBC杯とペルセウスSを制覇。05年のシリウスSではブルーコンコルドの2着だった。また、近親には97年のアーリントンCを制し、NHKマイルCで2着だったブレーブテンダーがいる。  ここまで23戦7勝。23年7月に桶狭間Sを制してオープン入りを果たすと、続くNST賞も快勝した。その後も同年の霜月Sを制するなど、ダート短距離で末脚を武器に活躍。前走のギャラクシ

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