netkeiba

【小倉牝馬S】フェアエールング&シンティレーション 同着重賞初V JRA重賞では21年チューリップ賞以来、12例目の珍事

  • 【小倉牝馬S】フェアエールング&シンティレーション 同着重賞初V  JRA重賞では21年チューリップ賞以来、12例目の珍事

     「小倉牝馬S・G3」(25日、小倉)  初代小倉女王の座は2頭で分け合った。記念すべき第1回のタイトルはフェアエールングとシンティレーションが同着V。JRA重賞での1着同着は21年チューリップ賞(メイケイエール&エリザベスタワー)以来で、12例目の珍事となった。  レースは逃げたベリーヴィーナスが前半5Fを57秒7の超ハイペースで飛ばす展開に。前に苦しい流れとなり、4角を回る頃には先行勢が続々と脱落。末脚勝負となり、外から猛然と脚を伸ばした7番人気フェアエールングと、内めから抜け出しを図った3番人気シンティレーションのマッチレース。最後はピッタリと鼻面をそろえてゴール板に飛び込んだ。  フェ

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ