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【AJCC展望】好走条件揃い力上位のレーベンスティールで堅いか

  • 【AJCC展望】好走条件揃い力上位のレーベンスティールで堅いか

     同レースが行われる中山芝2200mは、非根幹距離であることに加えて中山の中距離以上の重賞では唯一外回りを使用するクセのある条件。一線級の多くが京都記念や中山記念に流れ地力が拮抗したメンバー構成になりがちなことも相まって、他コースだともう一押しが足りないような馬やコース適性のある伏兵が台頭してきやすい。 1.前走の格は重要  過去10年で、今回が昇級戦になる馬は[1-0-2-12]、前走がオープン特別(L含む)の馬も[0-1-0-20]と振るわない。前走が重賞であることが好走条件だが、特に前走がGIの馬は[4-3-2-28]で勝率10.8%、単勝回収率も173%と圧倒的な成績を残している。 2.前走からの間隔はゆったりが良い  前走から中3週以内

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