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【京成杯予想】昨年はダノンデサイルがここから飛躍 クラシックへの登竜門

  • 【京成杯予想】昨年はダノンデサイルがここから飛躍 クラシックへの登竜門

     昨年はダノンデサイルが、一昨年はソールオリエンスがここをステップにした注目のレース。舞台となる中山競馬場芝2000mコースは4角からスタートして、ゴール前の急坂を2度越えるので、スピード、瞬発力よりもスタミナ、タフさが求められるコースだ。  ◎パーティハーンは京都競馬場芝1800m新馬戦2着馬。半マイル通過48.8秒のスローペースを好位のインで追走し、最後は楽に抜け出したが、馬場の良い大外を通った勝ち馬に足元をすくわれるような形になってしまった。それでも最後2ハロンが11.6-11.2なら力を示した1戦と言える。続く2戦目は同じ京都競馬場の芝2000mでは先行して後半の4ハロンすべてを11秒台でまとめて後続を突き放した。長く良

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