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【京成杯】良血ガルダイア弾む乗り味!Wコースで半馬身先着、国枝師「馬への当たりが柔らかい」

  • 【京成杯】良血ガルダイア弾む乗り味!Wコースで半馬身先着、国枝師「馬への当たりが柔らかい」

     3歳G3「第65回京成杯」の追い切りが東西トレセンで行われた。先週の3日間開催に伴う変則日程で、出走予定馬の大半が、木曜の最終追いを選択。そんな中、美浦Wコースでは良血ガルダイアが関東馬で唯一の最終追い。初コンビを組む“調教名人”杉原誠人(32)が感触を確かめ、クラシックの登竜門へ挑む。  ガルダイアと初コンタクトを取った杉原の表情は晴れやかだった。ここまでルメール、ムーアが騎乗してきた名門・国枝厩舎の素質馬。3戦目の鞍上には“どんな馬でも乗りこなす男”が抜てきされた。杉原は「攻め馬の段階だけど、めちゃくちゃ乗りやすかった。もう少し幼さを残しているかと思ったが、ちゃんとこっちを向いてくれている」と声を弾

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