◆モルティフレーバー(10日・堀尾) 日曜中山11R・フェアリーS(芝1600m)で復帰するモルティフレーバー(牝3歳、栗東・清水久)。「芙蓉Sの時は中山競馬場に着いてからの出張馬房で周りに馬がない場所になってカイバを食べなかった」と押田助手は前走の敗因に触れた。「夏場の3戦目で多少疲れもあったみたい」といろいろな要素が重なったとのこと。フレッシュになった今なら重賞でも勝負になるという見立てだ。 ◆「競馬新聞 デイリー馬三郎」は、JRA開催全場の馬柱を完全掲載&全レース予想!最強の馬三郎取材陣40名超の予想がご覧いただけます。パソコン向けサービスで、在宅での競馬ライフにピッタリ!詳しくはこちらでご確認ください。 ※リ…