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【中山金杯レース後コメント】アルナシーム藤岡佑介騎手ら

  • 【中山金杯レース後コメント】アルナシーム藤岡佑介騎手ら

     中山11Rの第74回中山金杯(4歳以上GIII・芝2000m)は4番人気アルナシーム(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒1(良)。1馬身1/4差の2着に6番人気マイネルモーント、さらに1馬身差の3着に8番人気ボーンディスウェイが入った。  アルナシームは栗東・橋口慎介厩舎の6歳牡馬で、父モーリス、母ジュベルアリ(母の父ディープインパクト)。通算成績は23戦7勝。 レース後のコメント 1着 アルナシーム(藤岡佑介騎手) 「まずマイルチャンピオンシップの時より状態がすごく良かったです。前走は流れが忙しいという印象で、2000mの方が(良い)と進言させてもらいました。以前乗られていた横山典弘騎手とも、今年は中距離ぐらいの方がこの馬は良

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