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骨片摘出手術を受けたレガレイラ、近日中に退院 有馬記念を制した後に剥離骨折判明

  • 骨片摘出手術を受けたレガレイラ、近日中に退院 有馬記念を制した後に剥離骨折判明

     昨年12月22日に有馬記念を制した後、右前第1指骨剥離骨折が判明し、28日に骨片摘出手術を受けたレガレイラ(牝4=木村、父スワーヴリチャード)が近日中に美浦トレセン診療所を退院できる見込みとなった。3日、サンデーレーシングが発表した。  全治3カ月以上の診断で、手術では2ミリほどの骨片を2つ除去。その後も経過は良好で退院後、福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出る予定となっている。

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