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【2024JRA10大ニュース】4位?10位 キズナ種牡馬リーディング初戴冠 藤田菜七子騎手引退など

  • 【2024JRA10大ニュース】4位?10位 キズナ種牡馬リーディング初戴冠 藤田菜七子騎手引退など

     【4位】ディープインパクトがランキング上位から去り、戦国時代に突入したJRA種牡馬リーディングは後継キズナが初戴冠。22、23年の4位から大きく躍進した。前年比55勝増の最多189勝を挙げ、重賞も15勝と前年の4勝から爆発的に増加。計42億5123万5000円を稼ぎ出し、ロードカナロアを退けた。ハイレベルな3歳世代がジャスティンミラノ(皐月賞、共同通信杯)を筆頭に重賞8勝の荒稼ぎ。2歳世代からも重賞ウイナーが既に3頭出ており、来年以降もトップランナーとしてリーディングをけん引する存在となりそうだ。  【5位】4月6日、阪神7Rに騎乗していた藤岡康太騎手は、3コーナーで落馬。病院に搬送されたが、意識を回復することなく息を引き取った

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