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【東京大賞典】「本調子ではなかった。それで、この勝ち方。改めて強い」坂井瑠星騎手が来年世界一宣言

  • 【東京大賞典】「本調子ではなかった。それで、この勝ち方。改めて強い」坂井瑠星騎手が来年世界一宣言

    ◆第70回東京大賞典・G1(12月29日、大井・ダート2000メートル、良)  第70回東京大賞典・G1は29日、大井競馬場で10頭(JRA7、南関東2、他地区1)によって争われ、1番人気でJRAのフォーエバーヤング(坂井)が2番手から抜け出して快勝。世界最高峰の舞台で好走した力を見せつけ、23年全日本2歳優駿、24年ジャパンダートクラシックに続くG1級3勝目を挙げた。藤田晋オーナーは馬主4年目でG1初勝利となった。  これがワールドクラスの走りだ! 単勝1・3倍。フォーエバーヤングが断然の人気に応え、年末の大一番を制した。国内ダート最強馬に導いた坂井はスタンドから“瑠星コール”を浴び「今年の締めくくりを(地元の)大井で勝てたというのが

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