令和ロマンが史上初の連覇を達成した「M-1グランプリ」。同じ日に競馬でもグランプリ「有馬記念」が開催され、スターロツチ以来64年ぶりに3歳牝馬のレガレイラが勝利した。 ただ、この日に生まれた王者はそれらだけではない。 10/5(土)からスタートした「AI競馬予想マスターズ2024」。日本一優れた競馬予想AIを決めるため開催された本大会もフィナーレを迎え、記録的な大差で「HALUMA」が優勝を飾った。 【最終順位】 1位:「HALUMA」4039万円 2位:「ス競馬会AI部門」1198万円 3位:「ぽんこつAI」1042万円 4位:「TFA」1010万円 5位:「AI HIKARU」941万円 前半戦のステージ1、2では、それぞれ500万円分の仮想資金を使って投票。優…