堀厩舎2頭出しのもう1頭、ダノンベルーガも僚馬と同様にダートコースをハッキング(軽いキャンター)。秋3戦目(天皇賞14着→ジャパンC9着)となるグランプリへ状態は上昇中。 指揮官は「活気を保って参戦できることはいいと捉えている。年齢を重ねて右手前の走りもだいぶ良くなってきている」と愛馬の良化に手応えありだ。…