アルレッキーノは過去10年で2勝の6番枠をゲットし、国枝師は「ちょうどいいんじゃないの」と笑み。最終追いは気難しい一面をのぞかせたものの、13日は坂路を軽快に駆け上がった。 指揮官は「型にはめず気分良くこの馬のリズムでいければ。ハナに行くというわけではなく、行く馬がいればその後ろからでもいい」とイメージした。…