今年はジョッキーのJRA・GI初制覇が目立った。天皇賞(春)の菱田裕二騎手、ヴィクトリアマイルの津村明秀騎手、安田記念のJ.マクドナルド騎手、宝塚記念の菅原明良騎手、スプリンターズSの西村淳也騎手、阪神JFの岩田望来騎手の6人。そこで有馬記念ではシュトルーヴェの鮫島克駿騎手、プログノーシスの三浦皇成騎手、ローシャムパークのT.マーカンド騎手の3人に注目したい。 鮫島克駿騎手は15年デビューの28歳。全国リーディングは22年が初のベストテン入りとなる10位。続く昨年が9位なら、今年はキャリアハイの7位(15日時点)だから、メキメキと力を付けている。しかし、これまでJRAのGIは41回騎乗して21年のフェブラリーSのエアスピネル、昨…