秋3戦目を迎えるダノンベルーガはWコースで調整。馬なりで5F67秒4?1F12秒0を計時しシュトルーヴェと併入した。 堀師は「ドバイ遠征後に長い休みを挟んだ後、後ろ向きな面が出てきた。以前なら自分から進んでいったのに今は反応が鈍い」と辛口評価。それでも「距離延長は気にならないし、状態も少しずつ良くなっている」と前を向いた。…