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ジャパンC&有馬記念の1着賞金額が近10年で倍以上に ジェンティルドンナの賞金額を現代に換算してみると

  • ジャパンC&有馬記念の1着賞金額が近10年で倍以上に ジェンティルドンナの賞金額を現代に換算してみると

     秋古馬三冠を狙うドウデュースが有馬記念を勝てば、総獲得賞金が22億円を超え、歴代1位に浮上する。近年は賞金増額の知らせが相次いでいる日本競馬。有馬記念も10年前には2億円だったが、昨年から5億円となった。そこで気になるのは過去の活躍馬が、現在の賞金額だったら総賞金がいくらになるのか。有馬記念でのラストランから今年で10年が経つジェンティルドンナを参考に調べてみた。  さっそくだが、24年時点の金額に換算した場合の各レース獲得賞金は以下の通り。 【現代賞金に置き換えると…】 新馬(2着) 290万円 未勝利(1着) 550万円 シンザン記念(1着) 4100万円 チューリップ賞(4着) 780万円 桜花賞(1着) 1億4000万円 オークス(1

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