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【有馬記念2週前追い】ダノンデサイル ラスト気合つけ、安田師「自然体で仕上げていきたい」

  •  ダービー馬ダノンデサイル(牡3=安田)は坂路でしまい気合をつけられ、4F51秒5の好時計をマーク。僚馬ハウリングウィンド(2歳未勝利)に4馬身先着した。秋初戦の菊花賞(6着)を使って上昇ムードが漂う。  安田師は「前走は夏を越して馬体の変化を感じていましたが、それが成長だったのかを判断できないレース内容でした。馬体はあまり減らそうと意識するより、自然体で仕上げていきたいと思います」と感触を口にした。

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