◆クレイヴィンオナー(4日、武山) 土曜中山8R・3歳上1勝クラス(ダート1800m)に出走するクレイヴィンオナー(牡3歳、美浦・嘉藤)は約3カ月ぶりだった前走が5着。師は「レース後に夏負けの症状が出ていた。力を出し切れなかった」と振り返った。今回は間隔をあけ、立て直した効果が見込めそうで「いい仕上がり。このクラスで足踏みしている馬ではないので、ここで決めたいところ」と期待を寄せていた。 ◆「競馬新聞 デイリー馬三郎」は、JRA開催全場の馬柱を完全掲載&全レース予想!最強の馬三郎取材陣40名超の予想がご覧いただけます。パソコン向けサービスで、在宅での競馬ライフにピッタリ!詳しくはこちらでご確認ください。 ※リンク先は…