ペプチドナイルは金曜、CWコースを軽快な脚取りで駆け抜け、6F95秒7?1F14秒1を計時。武英師は「前回も状態は悪くなかったけど、叩き2走目で走るタイプ。雰囲気はいい」と上積みを強調。 史上5頭目、同一年のJRAダートG1春秋制覇が懸かる。「枠はどこでも良かった。強気な競馬をしてもらう」と鞍上の藤岡に託した。…