22年2着、昨年11着に続く参戦のクラウンプライドはダートコースに入り、集中して走れていた。新谷師は「気負うこともなく、落ち着いている。いい傾向だね」と笑みを浮かべる。 枠は1枠1番をゲット。「最内枠が欲しいと思っていたら、本当に当たった。流れに乗りやすいと思うし、レモンポップの後ろにつけられたら」と語った。…