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【チャンピオンズC展望】ダートの頂上決戦、レモンポップが有終の美を飾るか

  • 【チャンピオンズC展望】ダートの頂上決戦、レモンポップが有終の美を飾るか

     フェブラリーSと並びJRAのダート路線の頂点を決するレース。芝のチャンピオン決定戦は距離によって細分化しているが、ダートではスプリント路線を除く多くの馬がひとつの頂きを目指すため、必然的に豪華メンバーが一堂に会する構図になる。 1.交流GI組が有利  過去10回で、前走がJBCクラシックだった馬は[4-4-1-27]で複勝率25%、単複回収率ともに100%超え。さらに前走が南部杯だった馬は[3-2-1-7]で複勝率は46.2%と非常に高く、単複回収率も大幅に100%を超えている。逆にJRAのレースをステップとして臨んできた馬は一昨年のジュンライトボルト(前走シリウスS1着)しか勝った馬がいない。 2.前走4角位置に注目  過去10回に関して、前走

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