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ジャパンCに出走するゴリアットのオーナー「結果を出して香港に行きます」 香港ヴァーズでも日本馬と激突へ

  • ジャパンCに出走するゴリアットのオーナー「結果を出して香港に行きます」 香港ヴァーズでも日本馬と激突へ

     日本調教馬計9頭が参戦する香港国際競走(12月8日、シャティン競馬場)4レースの選出馬が21日までに決定。日本馬と対決する主な馬は以下の通りとなる。  ◇香港ヴァーズ(芝2400メートル)  ジャパンCに出走するゴリアット(セン4歳、フランス・Fグラファール厩舎、父アドラーフルーク)も参戦を予定している。共同馬主のジョン・スチュワート氏が「ジャパンCで結果を出して香港に行きます」とビッグマウスをさく裂させており、このレースでステレンボッシュ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)、プラダリア(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)との対戦が実現するのか、ジャパンCの走りに注目が集まる。  ◇

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