netkeiba

武豊騎手とルメール騎手に単独トップの可能性も ジャパンCのジョッキー勝利数ベスト3

  • 武豊騎手とルメール騎手に単独トップの可能性も ジャパンCのジョッキー勝利数ベスト3

     東京競馬場で11月24日(日)に行われるジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)。今年もドウデュースやオーギュストロダンをはじめ、国内外から豪華メンバーが集った。東京競馬のラストを飾るビッグレースでかつて生まれた記録とは。騎手の勝利数にスポットを当て、ベスト3をランキング形式で紹介する。 ■同率1位 C.ルメール騎手 4勝  04年にコスモバルク、05年にハーツクライで2着と涙をのんだが、09年にウオッカで初制覇。オウケンブルースリとの激しい競り合いをハナ差しのいでの戴冠だった。その後も短期免許でほぼ毎年騎乗していたが、2度目の勝利はJRA所属になって4年目の18年。アーモンドアイとタッグを組み世界レコードで勝利すると、同

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ