2年連続の参戦となるゴールドエクリプスは新コンビの田口が騎乗し最終追い。CWコースを単走で駆け抜け、6F79秒5?1F11秒5の好時計を刻んだ。 鞍上は「力むことなく折り合いはしっかり付いて、しまいの動きも良かった。いいイメージで競馬に臨めると思います」と目を輝かせる。5カ月ぶりのレースとなるが「反応は良かったし休み明けも苦にしないと思います」と力強かった。 …