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【天皇賞・秋】松永幹師 マテンロウスカイで描く青写真!「前走から上積み感じる」

  • 【天皇賞・秋】松永幹師 マテンロウスカイで描く青写真!「前走から上積み感じる」

     水曜企画「G1追Q探Q!」は担当記者が出走馬の陣営に聞きたかった質問をぶつけて本音に迫る。中距離王決定戦「第170回天皇賞・秋」は大阪本社・田村達人(31)が担当。マテンロウスカイを管理する松永幹夫師(57)を徹底取材した。ここ2走は15、8着と苦戦が続くが、2月中山記念ではG1馬2頭を負かして重賞初制覇。ここでも通用の実績は十分ある。  マテンロウスカイを送り込む松永幹師は騎手時代、05年天皇賞・秋を単勝オッズ75・8倍の14番人気ヘヴンリーロマンスで制した。最内枠から道中8番手の内ラチ沿いを確保。直線は好位から早め先頭で押し切りを図るダンスインザムード、外からぐんぐん迫ったゼンノロブロイの間をグイッと割って差し切った

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