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【菊花賞】改修後の京都3000メートル以上で目が離せない生産牧場出身の1頭

  • 【菊花賞】改修後の京都3000メートル以上で目が離せない生産牧場出身の1頭

     菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)は、全馬が未知の距離がプラスに働く馬を狙いたいのは誰もが考えるところ。そこで京都競馬場改修後の23年4月以降、芝3000メートル以上の成績をひもといてみた。  これまで行われたのは5レース。天皇賞・春が2回(23年、24年)と菊花賞、万葉S、古都Sが行われ、2勝2着1回の好成績を収めているのが三嶋牧場生産馬。ノーザンファームが最多の3勝で【3―1―0―17】だが【2―1―0―1】と勝率、連対率、3着内率のいずれも大きく上回る。23年古都Sでメイショウブレゲが2着、24年万葉Sは同馬が2着(※コメントでご指摘の通り、メイショウブレゲは万葉Sで1着でした。お詫びして訂正いたします)。24

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