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【菊花賞】ダービー馬に不安なし 大一番へ直行も坂路で堂々の走り 2冠へ横山典弘騎手「絶対値が違う」

  • 【菊花賞】ダービー馬に不安なし 大一番へ直行も坂路で堂々の走り 2冠へ横山典弘騎手「絶対値が違う」

    ◆菊花賞追い切り(16日・栗東トレセン)  3冠最終戦、第85回菊花賞・G1(20日、京都)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。日本ダービー馬のダノンデサイルは栗東・坂路を単走で最終追い切り。2、1週前に十分に負荷をかけられ、5か月ぶりでも隙のない仕上がりを見せている。   ゆったりと優雅なフットワークで駆け抜けた。ダノンデサイルの最終追いは、栗東・坂路を54秒2―13秒1。当週、軽めはダービー時(坂路55秒5―13秒3)と同じで、派手さはなくとも時計以上のスピード感を感じさせる走り。ダービー以来、5か月ぶりの実戦でもダービー馬の貫禄を見せられる仕上がりだ。  1973年のタケホープ以来のダービー&菊花賞の2冠

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