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【菊花賞】メイショウタバルに浜中自信「この馬のリズムで走れば、通用する力はある」

  • 【菊花賞】メイショウタバルに浜中自信「この馬のリズムで走れば、通用する力はある」

     クラシック最終ラウンド「第85回菊花賞」の最終追い切りが16日、東西トレセンで行われた。西のトライアル・神戸新聞杯を制したメイショウタバルは、主戦の浜中を背に栗東CWコースで6F80秒9の好時計をマーク。折り合い面で難しいところを露呈する追い切りとなったが、状態面に不安はない。人馬一体の走りで逃走Vを目指す。美浦ではコスモキュランダがWコース併せ馬で貫禄の先着。昨年の京都2歳S8着以来の関西遠征で悲願のG1制覇を狙う。  オブラートに包むことはなかった。浜中の本音口調が逆に彼の中での揺るぎない自信を感じさせた。  神戸新聞杯覇者メイショウタバルの最終追いはCWコース。が、あろうことか掛かってしまった。単走ながら

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