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【菊花賞】“アラ還”現役最年長58歳柴田善臣騎手 心肺機能の鬼と2年11か月ぶりG1に挑む

  • 【菊花賞】“アラ還”現役最年長58歳柴田善臣騎手 心肺機能の鬼と2年11か月ぶりG1に挑む

    ◆第85回菊花賞・G1(10月20日、京都競馬場・芝3000メートル)  第85回菊花賞・G1(20日、京都)で“アラ還”ジョッキー3人が競演する。JRA現役最年長58歳の柴田善臣騎手はピースワンデュック、56歳の横山典弘騎手はダービー馬のダノンデサイル、55歳の武豊騎手はアドマイヤテラとの初コンビで挑む。  ―柴田善臣騎手は今年3月の中京での新馬戦から、ピースワンデュックの全4戦に騎乗して菊花賞に駒を進めた。  「(G1騎乗は)いつ以来だっけ? 久々に乗せていただけて、ありがたいね。ずっと乗せてもらえているしね。なかなか今の時代ないから」  ―G1騎乗は21年のジャパンC(ムイトオブリガード16着)以来、約2年11か月ぶりで

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