京都9Rのりんどう賞(2歳1勝クラス・牝馬・芝1400m)は3番人気ヴーレヴー(A.シュタルケ騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(良)。クビ差の2着に8番人気エメラヴィ、さらに1馬身1/4差の3着に1番人気ダンツエランが入った。 ヴーレヴーは栗東・武幸四郎厩舎の2歳牝馬で、父サトノクラウン、母アルギュロス(母の父マンハッタンカフェ)。通算成績は4戦2勝。 レース後のコメント 1着 ヴーレヴー(A.シュタルケ騎手) 「スタートしてペースが速かったようなので促していきましたが、あまり押しても良くないと聞いていたのでリラックスして走らせました。直線に向いての反応も良く、勝てて良かったです。距離は延びてもいいと思います」 2着 エ…