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「初老ジャパン」のパリ五輪秘話にJRA騎手ら興味津々 元調教師・角居氏も喜び「メダル獲得は凄いこと」

  • 「初老ジャパン」のパリ五輪秘話にJRA騎手ら興味津々 元調教師・角居氏も喜び「メダル獲得は凄いこと」

     パリ五輪の総合馬術報告会「馬を通じて世界に」が27日、兵庫県三木市の三木ホースランドパークのインドアアリーナで行われた。「初老ジャパン」の愛称で話題となり、総合馬術団体で銅メダルを獲得した戸本一真選手、大岩義明選手、日本代表チームの監督を務めた根岸淳氏、コーチの小川登美夫氏に加え、JRA調教師の中内田師、元調教師の角居勝彦氏、障害を中心に活躍するJRA騎手の高田潤が参加。約1000人の観客が会場を埋めた。  スクリーンに映し出された五輪の事前合宿、馬術競技、表彰式などの写真を見ながらのトーク。高田は「ジョッキーらもオリンピックは興味があって話題になりました。(馬術経験がある)小牧加矢太(騎手)にルールを教え

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