netkeiba

【神戸新聞杯】メイショウタバル 堂々の逃げ切りで重賞2勝目 浜中と息ピッタリ「馬とのコンタクトを大事に」

  • 【神戸新聞杯】メイショウタバル 堂々の逃げ切りで重賞2勝目 浜中と息ピッタリ「馬とのコンタクトを大事に」

     「神戸新聞杯・G2」(22日、中京)  本番への最重要ステップを制したのは単勝2番人気のメイショウタバルだった。得意の雨馬場を味方に堂々と逃げ切り、毎日杯以来となる重賞2勝目。父ゴールドシップとの父子制覇を飾った。2着に3番人気のジューンテイク、3着に4番人気のショウナンラプンタが入り、上位3頭が菊花賞(10月20日・京都)の優先出走権を獲得。1番人気のメリオーレムは5着に終わった。  ダービー馬へ挑戦状をたたきつける逃走劇だった。2年ぶりの桶狭間決戦を制したのは2番人気のメイショウタバル。直前に左前挫石で出走取消となったダービーの鬱憤(うっぷん)を、3冠目への重要ステップで晴らした。  大

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ