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【新潟記念】51年ぶりの3歳牝馬Vなるか 春2冠3着のライトバックが参戦

  • 【新潟記念】51年ぶりの3歳牝馬Vなるか 春2冠3着のライトバックが参戦

     春の牝馬二冠で3着だったライトバック(牝3、栗東・茶木太樹厩舎)が、新潟記念(3歳上・GIII・芝2000m)で重賞初制覇を狙う。  ライトバックは父キズナ、母インザスポットライト、母の父Exceed And Excelの血統。牝祖はドフザダービー(Doff the Derby)なので、古くは91年の英愛ダービーやキングジョージVI世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドSを制したジェネラス、JRAで重賞2勝のオースミタイクーン、最近では16年の皐月賞馬ディーマジェスティ、19年のスプリンターズS覇者のタワーオブロンドンが同じ一族となる。  ここまで5戦2勝。今春の牝馬クラシックは桜花賞、オークスともに3着。惜しくもタイトルには届かなかったが、桜花賞で上がり3F

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