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引退後も愛され続けるオースミイチバン ハルカの息子は三重県名張市の乗馬クラブで元気に余生を過ごす

  • 引退後も愛され続けるオースミイチバン ハルカの息子は三重県名張市の乗馬クラブで元気に余生を過ごす

     今週の「夏の自由研究」功労馬編は地方でJpn2勝を挙げたオースミイチバンを取り上げる。エリザベス女王杯で2年連続2着のオースミハルカの息子の現在の姿は。主戦だった川島信二元騎手(現在は栗東・庄野靖志厩舎の調教助手)の妹夫婦が経営する三重県名張市の「Riding Club CARECA」で元気に過ごす様子を、玉木宏征記者が取材した。  13年のダイオライト記念などJpn2を2勝したオースミイチバンは、愛と縁に導かれ今も元気に過ごしている。母オースミハルカは04年、05年とエリザベス女王杯で2年連続2着のほか、重賞を4勝した名牝。母の主戦だった川島信二・元騎手が、息子のイチバンでも大仕事をして競馬のロマンを体現した。  14年

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