netkeiba

地元馬応援しつつも馬券は南関実績馬から

  • 地元馬応援しつつも馬券は南関実績馬から

     【六車奈々のナナイロ馬券】今日は平日だが、盛岡競馬場では楽しみな重賞レースがある。第12回ハヤテスプリントだ。全国から3歳韋駄天(いだてん)が集結し、6Fの熱い戦いを繰り広げる。このレース、地方競馬全国交流になったのは第6回から。それまでは地元岩手の馬たちで争われていた。全国交流になるとレースレベルが一気に上がる。とても喜ばしいことだが、地元馬にとっては厳しい。実のところ、交流レースになってからは岩手馬の優勝は1回のみ。3着以内に広げても、岩手馬が4頭に対し他地区は14頭。遠征馬が優位になっている。ちなみに南関馬が10頭、道営馬が4頭だ。今年のメンバーを見ると、やはり南関から実績馬が参戦。あとは未知数の馬も

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ