netkeiba

2番人気が約半数勝利 歴代4位の単勝208.6倍での勝利や3連単153万超え波乱も【春GI振り返り】

  • 2番人気が約半数勝利 歴代4位の単勝208.6倍での勝利や3連単153万超え波乱も【春GI振り返り】

     先週末に宝塚記念が終わり、一年も間もなく折り返し地点に達する。数々の名勝負や記録が生まれた半年間。本稿では「配当や人気」にスポットをあて、上半期のGIレースを振り返りたい。  この春は2番人気が非常に強く、中山GJを含むGI・13戦のうち、約半数の6戦で白星を飾った。一方で1番人気は【2-4-1-6】。フェブラリーS、高松宮記念、大阪杯と3戦続けて二桁着順になるなど、少し物足りない結果となり、中波乱の配当になることが多かった。  また、歴史的な波乱もあった。ヴィクトリアMでは、単勝208.6倍のテンハッピーローズが勝利。GIでは4例目の単勝200倍超えで、サンドピアリスの単勝430.6倍、コパノリッキーの単勝272.1倍、ダイタクヤ

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ