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【オークス】忘れな草賞組が5年ぶりの戴冠なるか タガノエルピーダがM.デムーロ騎手で参戦

  • 【オークス】忘れな草賞組が5年ぶりの戴冠なるか タガノエルピーダがM.デムーロ騎手で参戦

     忘れな草賞を制したタガノエルピーダ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が、オークス(3歳牝・GI・芝2400m)でGI初制覇を目指す。  タガノエルピーダは父キズナ、母タガノレヴェントン、母の父キングカメハメハの血統。母は現役時代に未勝利だったが、繁殖牝馬として大成功。これまでに産駒はJRAで9頭がデビューして8頭がJRAで勝利。タガノトネールは15年のサマーチャンピオンと16年の武蔵野Sを制覇。タガノエスプレッソは芝、ダート、障害の三刀流で重賞4勝を含むオープン6勝。タガノディアマンテは20年の万葉Sを制し、重賞の2着が3回ある。  タガノエルピーダはここまで4戦2勝。昨秋は阪神JFを目指したものの、抽選で除外となったため、牡馬相手の

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