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【京王杯SC】G1馬ダノンスコーピオンが福永厩舎で復活へ 「乗り込んでいるから、仕上がってはいる」

  • 【京王杯SC】G1馬ダノンスコーピオンが福永厩舎で復活へ 「乗り込んでいるから、仕上がってはいる」

    ◆第69回京王杯スプリングカップ・G2(5月11日、東京・芝1400メートル=1着馬に安田記念の優先出走権)  G1馬ダノンスコーピオン(牡5歳、父ロードカナロア)が、栗東・福永祐一厩舎での転厩初戦を迎える。福永調教師自ら開業前から調教に騎乗。この中間もまたがり、「2週前に乗ったけど、右にもたれる面はそこまではなかった。乗り込んでいるから、仕上がってはいる」と感触を確かめた。  2022年のNHKマイルC覇者。しかし、以降は2年も勝ち星から遠ざかっている。トレーナーは「動きもいいけど、あとは競馬でどうか。この状態で走れないなら(不振の理由は)精神面なんだろうなと。左回りの1400メートルは条件的にはいい」と指摘。新天地

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