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ルメール騎手が調教再開「自転車と一緒で馬に乗ることは体が忘れません」5日に実戦復帰

  • ルメール騎手が調教再開「自転車と一緒で馬に乗ることは体が忘れません」5日に実戦復帰

     今週のNHKマイルC・G1(5月5日、東京・芝1600メートル)で、桜花賞2着のアスコリピチェーノ(牝3歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)とコンビを組むことが発表されたクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が5月1日、栗東トレセンで調教騎乗を再開。3月30日のドバイ・ターフ・G1で落馬負傷して以来、約1か月ぶりに馬上で感触を確かめた。  この日はエゾダイモン(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ハーツクライ)と、イクスプロージョン(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父オルフェーヴル)の2頭に騎乗。調教を終えたルメール騎手は「はい、大丈夫です。リカバリーはすごく早かったです。ドクターとセラピストのおかげで、早く体の状態が良

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