netkeiba

【天皇賞・春】粘りに粘るマテンロウレオ快逃 横山典が絶妙なペース配分

  • 【天皇賞・春】粘りに粘るマテンロウレオ快逃 横山典が絶妙なペース配分

     展開面にスポットを当てて勝ち馬をあぶり出していくG1企画「展開王」。東西記者ダービーで激しいトップ争いを続ける寺下、田村はともに穴馬を指名してきた。寺下をわずかな差で追う田村はマテンロウレオに◎。競馬の教科書を開いてほしい。人気薄の逃げにご用心。長距離戦は騎手のヘッドワークがものをいうとある。名手・横山典が絶妙なペースを刻み、3分間の好配ドラマを奏でる。  京都芝3200メートルは向正面の半ばからスタート。最初のコーナーまで約400メートルと十分に距離がある。昨年こそ序盤からタイトルホルダーとアフリカンゴールド(2頭とも競走中止)のハナ争いが繰り広げられ、2周目の3角付近ではアイアンバローズ(13着)が早め先

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

コンテンツ