netkeiba

【天皇賞・春】(14)テーオーロイヤル 外枠気にせずも陣営「内が欲しかった」

  •  阪神大賞典を圧勝したテーオーロイヤルが関西の大将格。外め7枠14番も気にならない。  大林助手は「真ん中より内が欲しかったけど、与えられた枠でやるしかない。京都の坂の下りを2回。リズム良く行きたいね。この枠なら内を見ながら、ポジションを上げて行ければいい」とイメージする。週末の京都は雨マークが見られるが「前走も雨を心配したが強かったから」と晴雨不問の構えだ。

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

注目

コンテンツ