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【天皇賞・春】サヴォーナが初の追い切り方法で万全仕上げ 池添謙一騎手「僕の判断に任せてくれました」

  • 【天皇賞・春】サヴォーナが初の追い切り方法で万全仕上げ 池添謙一騎手「僕の判断に任せてくれました」

    ◆天皇賞・春追い切り(24日・栗東トレセン)  第169回天皇賞・春・G1(28日、京都)の追い切りが24日、東西トレセンで行われ、馬トクの総合評価ではサヴォーナが動き1位にジャッジされた。25日に枠順が発表される。  柔らかな身のこなしから一気に加速した。サヴォーナは栗東・CWコースで内からスカーフェイス(8歳オープン)を6馬身追走。直線では落ち着いた走りで、楽に射程圏にとらえる。池添が仕掛けると素早い反応で馬体を並べ、スッと前へ出た。1頭になってからも気を抜かせないように強めに手綱を動かし、6ハロン82秒6―11秒7で1馬身半先着。「一杯にやらなくても、馬ができあがっている。とてもいい動き。良かったと思う」と池添

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