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【天皇賞】ワープスピード スタミナ勝負の長距離重賞で近3走上り調子 高木師も認める成長度「こんな馬になるとは」

  • 【天皇賞】ワープスピード スタミナ勝負の長距離重賞で近3走上り調子 高木師も認める成長度「こんな馬になるとは」

     「天皇賞(春)・G1」(28日、京都)  スタミナ自慢の5歳馬が淀伝統の長距離戦で、ビッグタイトルを目指す。近4走で3000メートル以上の長丁場のレースを経験し、〈1・1・1・1〉と全てで掲示板を確保。中間は在厩で調整し、状態面に不安はない。鞍上はコンビを組んで勝ち鞍のある三浦。4走前に同じ長距離戦の古都Sを快勝した京都を舞台に、大仕事といく。  3000メートル以上の芝平地での長距離戦は年間で8レース。ワープスピードは近4戦でいずれも3000メートル以上を走ってきた。昨年10月の京都・古都Sを勝ってオープン入りすると、ステイヤーズS、ダイヤモンドS、阪神大賞典とスタミナ勝負の重賞を選んで(4

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