netkeiba

【アンタレスS】芝・ダートの二刀流重賞Vを狙うヴィクティファルスは2枠3番 ハギノアレグリアスは1枠1番に決まる 枠順決定

  • 【アンタレスS】芝・ダートの二刀流重賞Vを狙うヴィクティファルスは2枠3番 ハギノアレグリアスは1枠1番に決まる 枠順決定

    ◆第29回アンタレスS・G3(4月14日、阪神・ダート1800メートル)  出走馬16頭の枠順が12日午前に決定した。2走前の太秦Sからダートに転向したヴィクティファルス(セン6歳、栗東・池添学厩舎、父ハーツクライ)は2枠3番に決まった。21年のスプリングS・G2を制しており、今回勝利すれば、芝・ダート両方での“二刀流”での重賞勝ちとなる。鞍上は引き続き池添謙一騎手。  昨年のシリウスSを勝っているハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、父キズナ)は1枠1番からのスタートとなる。鞍上は岩田望来騎手が務める。枠順は以下の通り。(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順) (1)ハギノアレグリアス 牡7 58 岩田 望来 (2)ダノン

netkeibaNo.1競馬アプリ 無料ダウンロード
netkeibaアプリ(無料)今すぐダウンロード

あなたにおすすめ

新着ニュース

もっと見る

注目

コンテンツ