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桜花賞当日の阪神芝は高速馬場 持ち時計のある差し馬が優勢か

  • 桜花賞当日の阪神芝は高速馬場 持ち時計のある差し馬が優勢か

     桜花賞当日の阪神芝は良。最初の芝のレースとなった4Rの3歳未勝利(芝1800m)の勝ち時計は1分45秒4、上がり3Fは35秒0だった。幾らか湿り気が残っていた土曜よりも時計が出るコンディション。また、このレースはハイペースで流れたこともあって、待機組同士の決着だった。  芝は極端なバイアスがあるわけではないが、M?Hペースなら差しが決まりやすい。桜花賞もそれなりに流れて、1分32秒台前半の決着か。そう考えると持ち時計のある差し馬が有利。阪神JFの上位2頭、アスコリピチェーノとステレンボッシュは外せない。自在性があって、マイルに1分33秒3の持ち時計があるイフェイオンを穴馬として挙げたい。

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