昨年アルテミスS1着以来、約5カ月ぶりとなるチェルヴィニアはCWコース3頭併せ。直線は僚馬の間で軽快な伸びを見せ、6F85秒4?1F11秒6をマークした。 太田助手は「先週追い切ってからさらにペースを上げていくにあたって、出てきた課題を1週間かけて修正し、今日の追い切りに臨みました」と調整の意図を説明。「素軽さが出てフットワークにもやっとシャープさが出てきました」と好気配を伝えた。…