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【桜花賞】阪神JF3着馬はリベンジへ2か月の栗東滞在 加藤士調教師「今回は慣れた状態から桜花賞にいける」

  • 【桜花賞】阪神JF3着馬はリベンジへ2か月の栗東滞在 加藤士調教師「今回は慣れた状態から桜花賞にいける」

    ◆第84回桜花賞・G1(4月7日、阪神競馬場・芝1600メートル)  今週はいよいよ牝馬クラシック第1戦、第84回桜花賞(7日、阪神・芝1600メートル)。最優秀2歳牝馬のアスコリピチェーノはデビュー3連勝で制した阪神JFから直行し、史上9頭目となる無敗での桜の女王を目指す。阪神JFの2着ステレンボッシュ、3着コラソンビートまでいずれも関東馬。3頭は早くも栗東トレセン入りし、万全の調整を続けている。  異例の長期滞在で桜花賞馬の座を狙う。近年は関東馬が早めに栗東トレセンに滞在して直前の長距離輸送のリスクを避けるのがトレンドだが、コラソンビートは前走の報知杯フィリーズR前の2月中旬から栗東に滞在している。  加藤士調

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